『Canバッチgood!』早速箱を開けてみると缶バッジマシンの本体とパーツらしきものが入っていたので取り出しました。こうしてみるとやっぱり缶バッチマシンって単純なんだなと思っいました。業務用のマシンを購入したときもその単純さに驚かされたけどこちらは本体のデザイが特徴的なのにも驚かされました。
『Canバッチgood!』の本体とパーツ
業務用のパーツは表のフタと裏のフタが鉄でできていて、表のフタの上にマイラーと呼ばれる透明のフィルムが付いていたけど、『Canバッチgood!』も 全く同じだった。こちらは親切に原稿もいくつか印刷してあるものが付いていたので、すぐに缶バッチを作ることが可能でした。この印刷してある原稿は業務用で使っているものよりかなり薄いけど、おそらく厚みがあると缶バッチを作るのに相当力がいるからわざと薄くしているのでしょう。
マシンを裏側から見ると何だかおじさんの顔に見えてきました(笑)ちょうどマシンのネジ穴が目に見えるし、「1」と書いてあるバッジを入れるところが舌を出しているようにも見えて可笑しくなってきました。ついでなので眉毛を髪の毛も書いて人の顔っぽくしてみたら余計に顔に見えてきた(笑)圧をかけるためのハンドルがカッパのお皿のように見えなくもないかな?
顔に見えてきたので眉毛と髪の毛を書いてみたら・・・(笑)
後程こんな愛くるしいマシンを後でバラバラに分解してしまうのですが何だか可愛そうにも思えてきました。その前に早く缶バッジを作ってみたいですね。